来談者中心療法

相談者様の話をよく聴き、自身のことをどう感じ、どのように生きつつあるか、相談者様を共感的に理解していきます。どこに悩みの根本があるのか、じっくりお話を伺います。

 

一般的にカウンセリングと言えば、このスタイルをイメージされる方が多いように思います。考えを深めたり、内省しながら答えを出していきたい方に適した方法です。

 

誠実な印象を与える療法ですし、日本人の精神にフィットするため、カウンセリングそのものが日本に入ってきた当初は非常に流行りました。また現在もこの療法を主としているカウンセラーも多いようです。しかし、安易な傾聴の繰り返しによって何も変化が起きなかったり、あるいはカウンセラーが適応を誤ると状態が悪化することも指摘されています。

 

心葉のカウンセリングでは、最善の改善を目指すため、この療法は主としては実施しません。状態を適切に見立てた上で、必要があればこのスタイルを取り、そうして相談者様が本当に必要なケアが受けられるようサポートしていきます。