解決志向アプローチ

このアプローチの最大の特徴は、通常は焦点を当ててしまう「問題やその原因、改善すべき点」を追求せず、解決に役に立つ「リソース=資源(能力、強さ、可能性等)」に焦点を当て、それを有効に活用することにあります。

 

「何がいけないのだろう?」と考える代わりに「自分が望む未来を手に入れるために、何が必要なのだろう?何が出来るのだろう?」と考え、解決を創り上げていきます。

 

この技法の長所は、少ない時間で解決に至る、という点にあります。短所や問題に直接手はつけませんが、とにかく迅速に現状を変えていくことを期待される場合に、非常に有効な方法だと思います。