良くなるための方法

オフィスを開室して4ヶ月が過ぎようとしています。

カウンセリング+事業所運営、が自分の仕事になりますが、後者は初めてのことばかりで、まだまだ慣れませんね。段取り含め、もっともっと慣れていきたいと思います。

さてタイトルについてですが、カウンセリングを生業としていながら、こんな事言うのも何ですが、その人の状態や状況が良くなっていくならば、そこに至る手段は別に何だって良いと思ってます。

自分はカウンセリング(心理療法)を通して問題を解決していきますが、時にはカウンセリングよりも身体のケアをした方が良いかなと思ったり、睡眠や食生活など含めた生活習慣を直した方が良いんじゃないかな、と感じることがあったりします。

簡単に言うと、問題や悩みは、『環境』と『心理』と『脳や身体』の3つが相互に影響しあって発生しています。

カウンセリングはこのうち『心理』に焦点を当てるものです。

そして『心理』が変わっていくことによって、『環境』への関わり方が変わったり、『脳や身体』の疲労が減っていくことを目指します。

しかし、中には直接的に『環境』を変えた方が良い場合や、『脳や身体』を休めたり、ケアした方が良いことがあります。

そういう時には、カウンセリングよりも効果的なことがあることをお伝えします。

残念ですが、『環境』は実際のところ、なかなか変えられないことが多いです。

しかし、『脳と身体』は少しずつですが、変えていける可能性があると思います。

「身体は何となく分かるけど、脳は変わるの?」

 

そう思う人がいるかもしれませんが、脳は変わります。ちょっとずつではありますが。

『心理』が変わっていくのをサポートするのが臨床心理士ですが、折角こうして開業して、自由に臨床を出来る機会があるのだから、『心理』+αの関わりも出来ないものかと日々考えています。

 

 

 

そもそもオフィスの将来像として描いていたのは、臨床心理士ではケア出来ない分野を、例えば信頼できる身体のケアの専門家や生活習慣のアドバイスができる専門家と連携して、トータルでケアしていきたいというもの。

専門家がトータルで相談者様の問題を解決していけたら、医療機関とは別の形で、頼られる場になっていくと思います。

先々のことかも知れませんが、日々の忙しさに我を忘れてしまわないように、今日は書いておこうと思いました。

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コメント: 2
  • #1

    にゃんこ (水曜日, 01 3月 2017 12:53)

    こんにちは。

    順調に進んでいる様子ですね。
    「心理」と「脳と身体」のアプローチ、興味深いですね。

    専門家がネットワークを作って、相談者の問題を解決していく、
    そんなカタチで社会に貢献出来るのは素晴らしいですね。

  • #2

    心葉 (火曜日, 07 3月 2017 13:18)

    にゃんこさん

    コメントありがとうございます!

    そう思っていただけてとても嬉しいです。

    それぞれの専門家が協力し合う未来。もちろん今でも連携している部分はありますが、
    もっともっと連携が進んでいくといいですね。